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世界には「パンで年を越す」文化がある|お正月とパンの意外な関係
新年は「パン」から始まる国がある お正月といえば、日本ではおせち料理やお雑煮が思い浮かぶ。 だが、世界を見渡すと、「パンで新年を迎える」文化は意外と多い。 …
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年末の年越しそばとパンと
年越しそばを食べそこねた話 年末というのは、不思議な時期だ。一年を振り返る余裕があるようで、実際には一番せわしない。 今年も例に漏れず、年末まで仕事に追わ…
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2026年のパンは「材料」から選ばれる|キューブパンは流行りを超越している
トレンドは「見た目」から「中身」へ移った ここ数年のパンブームは、とてもわかりやすかった。大きい、甘い、映える。写真一枚で価値が伝わるパンが、次々と話題にな…
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トレンドと定番を両立させるキューブパン設計|流行に振り回されない専門店の作り方
トレンドだけの店は、長く続かない パンの世界では、数年ごとに強いトレンドが現れる。マリトッツォ、クロワッサンロール、高加水パン。 注目を集める一方で、トレ…
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キューブパンは、なぜアレンジに強いのか|四角がもたらす自由
アレンジに強いパンと、弱いパンがある パンを見ていると、不思議な差に気づく。少し手を加えるだけで表情が変わるパンと、何をしても「らしさ」が壊れてしまうパンが…
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トレンドパンの鍵を握る「アレンジ力」|なぜ流行は生まれ、広がるのか
トレンドパンは、突然生まれるわけではない 数年ごとに、「こんなパン、見たことがない」という商品が現れる。 クイニーアマン。クロワッサンロール。マリトッツォ…
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パンの進化は、なぜ「四角」に行き着いたのか|キューブパンという必然
技術は、最後に「形」に現れる パンのイノベーションは、最初から目に見えるかたちで起きるわけではない。発酵時間、加水率、菌の扱い方。まず変わるのは、味や香り、…
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パン業界のイノベーション合戦|日本のパンはなぜ異常進化したのか
パン業界は、静かな戦場だった パンは穏やかな食べ物に見える。けれど、その裏側では、かなり激しい技術競争が続いてきた。 とくに1990年代後半以降、日本のパン業…
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パンを味わうという教養|テイスティングがひらく世界
パンは、ただ食べるだけのものだろうか パンは日常の食べ物だ。特別な準備もいらず、難しい知識がなくても食べられる。だからこそ、私たちは長いあいだ、パンを「考え…
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味わいの違いからわかること|パン・テイスティング入門③
味わいは、比べてはじめて見えてくる ここでは、少し整理のためにマトリックス分析をしてみます。 縦軸は食感。ふわふわしているか、ぎゅっと詰まっているか。言い…
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パンをテイスティングしてみよう|パン・テイスティング入門②
嗅いで、噛んで、味が立ち上がる 見ることを終えたら、ここからは嗅ぎ、味わう段階に入ります。パンのテイスティングは、ここから一気に情報量が増えていきます。 …
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パンをじっくり味わうという教養|パン・テイスティング入門①
パンを「味わう」という行為について ワインやコーヒー、日本酒には、テイスティングの方法論があります。香りの取り方、口に含んだときの広がり、余韻の見方。それら…
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