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パンが体に悪い?──“偏り”こそが本当の敵
インターネットではよく見る議論だ。「パンは太る」「ご飯は健康的」「小麦が悪い」「糖質制限」──。どれも一理あるが、答えはもっと単純で、そしてもっと難しい。悪いの…
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酵母はどこにでもいる──空気の中の“パン職人”たち
酵母というと、白い粉の袋を思い浮かべるかもしれない。でも実は、酵母はあちこちに生きている。空気中にも、果物の皮にも、人の手の表面にも。つまり──パンは、世界その…
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キューブなメロンパン──驚きと香りが立方体に閉じ込められる
丸いメロンパンの“常識”を四角い箱に詰めたら、思っていた以上にかわいくて、美味しくなった。それがまつやまパンの「キューブなメロンパン」だ。 🍯 “サク…
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キューブパンの難しさ──完璧な“立方体”は偶然ではない
「四角いパンって、ただ型に入れて焼けばできるんでしょ?」そう思われることが多い。でも、実際は生地量1グラムのズレが形を壊す。 ⚖️ 生地の重さ1…
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酵母とは何か──パンを膨らませる“目に見えない職人たち”
パンを膨らませる正体は「酵母(こうぼ)」だ。けれど、彼らはただの“発酵する微生物”ではない。むしろ、パン職人の見えない相棒。パンを作るのは人間ではなく、酵母その…
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キューブあんパン──驚きと会話を生む“和の立方体”
あんパンといえば丸い形。その固定観念を裏切るように、まつやまパンのキューブあんパンは四角い。 初めて見た人は必ず「えっ」と言う。それがもう、最高の褒め言葉だ…
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キューブパンは“パン”ではなく“会話”を贈っている
「パンを贈る」という言葉は、どこか不思議だ。パンは日常の食べ物だが、まつやまパンのキューブは少し違う。それは**“会話が生まれる装置”**だと思っている。 …
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パンの低温発酵──“時間”が生地を育てる不思議
パンを冷蔵庫で寝かせると、なぜか味が深くなる。「低温発酵」は、いま多くの職人が取り入れる発酵法だ。けれどそれは単なる温度管理のテクニックではなく、時間そのもの…
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キューブパンがお土産に向いている理由3選
──旅のあとにも香りが残るパン 旅先で「何をお土産にしようか」と迷う時間、あれはもう小さな儀式だと思う。スイーツも良いけれど、冷凍庫に眠らせておける**“あとで食…
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パン生地は生きている──発酵の中で起きている小さな奇跡
パン作りをしていると、「発酵」という言葉を毎日のように口にする。けれど、この一語の中には驚くほど多くの生命現象が詰まっている。発酵とは、酵母(イースト)が糖を…
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店主の朝ノート:「焼く」と「生きる」のあいだ
パンを焼く朝は、いつも少しだけ静かだ。窯の前に立つと、時間の流れがゆっくりになる。火が入る。空気が膨らむ。パンが生きて、そして「焼ける」という瞬間を迎える。 …
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完璧な立方体を夢見た職人の話
──スティーブ・ジョブズ──をご存じだろうか?50歳代で知らないビジネスパーソンはいないだろうと思えるくらい有名な方だ。そのジョブスがアップルを追い出された後に「ネ…
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