福岡で話題!「まつやまパン」のキューブあんぱんがギフトに選ばれる理由。プロが教える保存のコツ | まつやまパン

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福岡で話題!「まつやまパン」のキューブあんぱんがギフトに選ばれる理由。プロが教える保存のコツ

もらう側も気負わない。今の時代に「あんぱん」が最高のギフトになる理由

キューブあんパン 半分に分割されていて中に餡子が見えている。おいしそうな断面で食欲をかきたてる。

ちょっとしたお礼や、友人宅への手土産。何を持っていくか悩むことはありませんか? 気合を入れすぎた高級スイーツは相手に気を使わせてしまうし、かといって普通すぎるのも物足りない。

そんな時に選ばれているのが、福岡のキューブパン専門店「まつやまパン」の**『キューブあんぱん』**です。

親しみのある「あんぱん」という安心感と、箱から出した瞬間に「わっ、可愛い!」と声が上がる意外性。今回は、この四角いあんぱんが持つ、不思議な魅力とプロ直伝の楽しみ方をご紹介します。


あえての「王道」が心をつかむ。形に込めた職人のこだわり

まつやまパンのキューブあんぱんを一口食べると、驚くのはその**「安心感」**です。

ポイントは「あんこ」ではなく「形」

実は、この色鮮やかなキューブパンたち、中身はあえて**「王道の粒あん」**で勝負しています(※季節により栗あんなどが登場することもあります)。

「色んなあんこで作れるのでは?」と思われるかもしれません。しかし、私たちが一番大切にしているのは、この**「四角い形」が生み出す体験**です。

  • 会話のきっかけになる: 「これ、あんぱんなの?」「どうやって焼いているんだろう?」そんな会話が自然と生まれます。
  • 食べやすさと満足感: キューブ型にすることで、どこから食べても生地とあんこのバランスが均一になり、最後まで美味しく召し上がっていただけます。

あえて中身を王道にすることで、老若男女どなたに贈っても「懐かしいのに新しい」という特別な体験を届けることができるのです。


【プロが教える】キューブパンを最高の状態で保存・再現するコツ

小さなキューブパンは、その可愛らしい見た目の一方で、乾燥にはデリケートです。最後までしっとり、美味しく食べるための2つのポイントをお伝えします。

四角いパンの中にたっぷりのつぶあんが詰まった断面のイラスト。天秤のアイコンで「完璧なバランス」、立方体のアイコンで「ユニークな形状」と説明が添えられ、下部では指を差して音符の吹き出しで美味しさを表現しています。

1. 保存は「常温」ではなく「冷凍」が正解

今日、明日中に食べきれない場合は、迷わず冷凍保存を選んでください。

  • 手順: 1つずつ隙間なくラップで包み、さらにジップ付きの保存袋に入れて空気を抜いて冷凍庫へ。
  • 理由: 冷蔵庫はパンの水分を最も奪いやすく、パサつきの原因になります。

2. 焼き立てを再現するリベイク術

冷凍したキューブパンを食べる時は、以下の手順を試してみてください。

  1. 自然解凍: 常温で1〜2時間おき、芯まで解凍します。
  2. 霧吹き: 表面に軽く霧吹きで水分を与えます。
  3. トースター: アルミホイルで全体を包み、2〜3分温めます。

これで、外側のクッキー生地のような食感と、中のふんわりしたパン、そして温かいあんこの絶妙なハーモニーが復活します。


まとめ:明日から使えるワンポイントアドバイス

手土産に迷ったら、**「相手との会話を想像して選ぶ」**のが一番のコツです。 まつやまパンのキューブあんぱんなら、「四角いね!」という驚きから始まり、「やっぱりあんぱんは落ち着くね」という安らぎで終わる。そんな素敵なティータイムを演出できるはずです。

水彩画風のタッチで描かれた、厚切りパンにたっぷりの粒あんと溶けかかったバターが挟まったあんバターサンドのイラスト。「Special Treat」のラベル付き。

プロの裏技: キューブあんぱんを横半分にスライスし、間に追いバターを挟んで「あんバターキューブ」にするのも絶品です。ぜひお試しください!

この記事の著者

原 新

和食料理人としてオランダをはじめヨーロッパ各地で料理修行。帰国後は様々な修業を重ねたのち、地元・福岡で郷土料理や大麦料理、スープ専門店など、幅広い食文化に携わってきました。
その後、「料理の延長としてのパンづくり」をテーマに独学でパンの世界へ。ベーカリー経験ゼロからYouTubeで1800時間以上学び、一辺6cmの四角い“キューブパン”という形にたどり着きました。
雑穀マイスターとして穀物や発酵の個性を生かしつつ、最近はAIも活用して新しいフレーバーや商品アイデアを探るなど、職人の感覚とデジタルの知恵を掛け合わせた開発にも取り組んでいます。
「まつやまパン」では、“会話のきっかけになるパン”をテーマに、ちょっと楽しく、ちょっと深いパンづくりを続けています。

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