【保存版】キューブパンは冷蔵NG?まつやまパン直伝の正しい保存方法と絶品レシピ
いつも「まつやまパン」をご愛顧いただきありがとうございます。
「せっかく買った食パン、明日も明後日もふわふわで食べたい!」
そう思って、ついつい「冷蔵庫」に入れて保管していませんか?
実は、パンにとって冷蔵庫は一番苦手な場所なんです。
今回は、パンを最後まで美味しく召し上がっていただくための秘訣をご紹介します。

なぜ「冷蔵保存」はダメなの?パンが固くなる理由
パンの美味しさの決め手は、小麦粉に含まれる「デンプン」です。
焼きたてのパンはデンプンが水分を含んで柔らかい状態(糊化)ですが、
時間が経つにつれて水分が抜け、硬くなってしまいます(老化)。
特に、冷蔵庫内の「0〜4度」という温度帯は、
デンプンの劣化が最も進みやすい魔のゾーン!
当店の検証でも、冷蔵庫に入れたパンは、
常温(25度前後)で保管したものに比べて耳がカチカチになり、
全体のしっとり感も早く失われることが分かりました。
美味しさを守る「常温保存」のコツ
数日以内に召し上がる場合は、直射日光の当たらない**「常温(室温)」**がベストです。
- ポイント1:乾燥は大敵
袋の口をしっかり閉めるか、密封容器に入れて、パンの水分が逃げないようにしましょう。 - ポイント2:夏場は要注意
室温が30度を超えるような真夏や、湿気の多い梅雨時期は、
常温だと傷みやすくなります。
その場合は無理に常温で置かず、
1枚ずつラップに包んで「冷凍保存」を活用するのがおすすめです。

【おまけ】固くなったパンが復活!「きなこフレンチトースト」
もし「うっかり出しっぱなしにしてパンが乾燥してしまった…」という時もご安心を! 少し固くなったパンの方が、卵液をぐんぐん吸い込んで絶品スイーツに早変わりします。
材料(1枚分)
- まつやまパンの「ソフトフランスキューブ」:1個
- バター:10g
- 【卵液】:卵 1個、牛乳 大さじ2、砂糖 大さじ1
- 【きなこペースト】:きなこ 大さじ1、お湯 大さじ1(※ダマを防ぐポイント!)
作り方
- カット:プレーンなフランスキューブパンパンを2等分に切ります。
断面が増えることで、液が染み込みやすくなります。 - 混ぜる:きなこをお湯で溶いてから、卵液の材料としっかり混ぜ合わせます。
- 浸す:パンを両面、卵液にじっくり浸します。
- 焼く:フライパンにバターを溶かし、中火できつね色になるまで焼けば完成!
香ばしいきなこの香りと、じゅわっと溢れる甘みが、
お疲れ様の日の朝食やティータイムにぴったりですよ。

まとめ
食パンは**「冷蔵を避けて、常温で保存」**。
これが、キューブパンのふわふわ感を長く楽しむ一番の秘訣です。
これからも、皆さんの食卓に「美味しい!」の笑顔が溢れるパンをお届けしていきます。
お店で皆様にお会いできるのを楽しみにしております!

